健友館 太田



五十肩について
五十肩は、疲労からきた筋肉機能の低下によるもので、筋肉の硬化が取れれば大半は回復します。
肩の関節を取り巻く袋状の腱や関節の変性、癒着、断裂などとともに、腱や滑液包の炎症、石灰化などにより、腕を上げ下げする時に痛みを訴える症状です。痛いからと言って、動かさずにいると、手が上がらなくなることもあります。
五十肩を理解する為に
腕を上げる動作に作用している筋肉は、肩甲骨を引き上げる肩甲骨挙筋、三角筋、僧帽筋、などが共同して働きます。次に腕を後ろに回す場合、それに加え、菱形筋、広背筋、などが共同して腕を後ろに回す作業を行っています。筋が疲労して、硬くくなると筋肉機能が低下し、肩甲骨と上腕骨をうまく動かすことが出来なくなってしまうのです。
五十肩の方は、肩甲骨の弛緩はまったく見られません。コチコチに硬くなっているから、肩甲骨の動く範囲が極端に狭められてしまうのです。五十肩は、何度も繰り返しますが、筋肉の疲労・硬化からきたもので、疲労が取れれば次第に治ってきます。
若いときは、全ての筋肉のバランスがとれて、体も色々な動作が出来ますが、長時間、同じ動作を繰り返し、体の動きも決まった動きだけになると、肩を動かしている三角筋や肩甲挙筋などの緊張が高くなり、体の形、姿勢が変わりバランスが崩れてくるのです。
五十肩の施術法
1,575円
