健友館 太田


ひざ痛について
ひざ痛の原因で、もっとも多いのは「変形性膝関節症」と言われるものです。
40歳以上の5人に1人は、変形性膝関節症になるとされているほどです。
階段の上がり下りのときや、立ったり座ったりすると痛みがでる、また膝に水が溜まるという症状を示す人もいます。
膝関節のズレが原因
膝関節は、上部の大腿骨、下部の脛骨、脛骨を支えるように位置する腓骨、さらにお皿といわれる膝蓋骨の4つの骨が連結してできています。また、骨と骨が接する部分には軟骨があってクッションの役目をしています。膝関節は非情にデリケートな動きをしますから、長年使っていると、ひざ痛が生じるのももっともといえます。
膝関節を動かす筋肉は、大腿骨前面にある大腿四頭筋と、後面にある大腿二頭筋です。筋肉が、関節を動かすには、一方が収縮し、反対側が弛緩することが必要です。膝関節では大腿四頭筋が弛緩し、大腿二頭筋が収縮して膝が曲がるのです。膝は、全体重をわずかな部分で支えなければならないという大きな負担を背負っています。歩く時は体重の約4倍、階段の上がり降りは約7倍もの力が膝にかかると言われています。
一日も休むことなく酷使しているのですから、膝関節にズレや変形が生じても、決して不思議ではありません。

ひざ痛の施術法

ひざ関節のしくみ
1.575円

